診断と告知の恐怖
今年は台風のような雨が多いなぁ(;→д←)
水不足になるよりかいいけど、たくさんの教科書をもってバイク通学するには
ちょっとしんどい季節でしゅ(;☉Д ⊙。)
そうそう、まだ整形外科のリハビリ助手のバイトやってます☆
やめよう、やめようと何回決意したことか・・・
結局患者さんに好かれちゃってやめれません+.(o´∀`o)゜+
こないだ、ある患者さんが事故で痛めた頸部がようやく、回復してきたらしく 最後に確認ってことで
MRIとったら、なんだか頸部に異常があったらしくショボーンとしてた。
でもいつもとちがったショボーン具合だったから、「どこかいつもより具合悪いっすか?」ときいたら
今日がその MRIで見つかった異常部位の診断が決定されるらしい。
異常だったら入院して手術しないとっていってた。なるほど
その診断の恐怖から顔が青ざめて、しかめっ面になっていた。ってわけだ
その患者さんはいつも、オレに声をかけて励ましてくれるから、オレも気に入ってる。
だからオレまで心配になってしまう。でも
いろいろ、その患者さんの立場になって話をきいてあげたら、少しは表情が和らいでくれたみたい。
で、そのあと診察の結果は問題なし ってことで一件落着。
その患者さんの顔は、まるで台風一過のようなすがすがしい笑顔に戻っていた。
オレも よかったーっと安心+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+
診断・告知前の患者さんの不安 のケアを経験できまちた(๑→‿ฺ←๑)
完璧ではないけど、その患者さんの表情を和らげることができたのも、きっと実習で
身に着けた看護力かも(@`▽´@)/
去年はリハビリ助手してても、なかなか患者さんの表情や、行動まで目が届かなかったけど
最近慣れてきて、いろいろと観察できるようになってきた☆
こんどは、もっと意識してその患者さんの立場にたった、声かけとかできるようになれたらいいなと思った。
うむ、こういうのがあるから、なかなかバイト辞めれないw