相手の立場に立てる看護師になるために
看護に大切なのは、対象の立場になることだと思う。
そして、いかに心地よい環境をつくりだせるかの行動して初めて、看護師としての役割を遂行できる。
そのためには、看護技術習得とともに、対象をじっくりと観察しざっくりと対象を取り巻く環境(外部的、内部的)をつかむことが大切だと思う。
まずこのことができないと、いくら相手の立場になっても実際に行動することが難しい。
実習はまだ始まっていないけど、友達同士のコミュニケーションにおいてもあらためて、相手がどんな環境や状況におかれているか
を手に取ってから相手の立場になってコミュニケーションできたら、よりよいコミュニケーションが
とれるのではと思う。
看護師になるためだけでなく、自分自身の成長のためにも日々自分自身を研究していきたい。
やはり、自分はコンピュータよりも人間の方がすきなんだなぁと思う。
ほんとに早めに、転業してよかった☆