レポート三昧とテストいっぱい(>_<)

ごぶさたです!
いつも見に来てくれる方ありがとう!
毎日どーでもいいことでもいいから更新していってみます☆

最近はごさっしの通り,レポート地獄に終われてました(^^;
看護関係者なら知ってると思いますが,ナイチンゲールが書いた「看護覚書」って本があるのです.
内容は看護とはどうあるべきか みたいな彼女の意見がびっしり詰まった本で結構読むだけでも
とにかく骨がおれるとですorz
そんなレポートとか その他いろいろ小テストありのテンテコテンだったのれす

著者: フロレンス・ナイチンゲール, 湯槙 ます
タイトル: 看護覚え書―看護であること・看護でないこと

でもやっと今日一区切りついて ふ~ぅ♪ してます☆
僕の学校の授業は4:30までで バイトは5:00から
授業がちょっとでも長引いたりすると結構やばい.

最近え”~ と思うのがグループワーク(5人一組みたいなやつ)で
先生はラクチンでいいかもしれないけど B紙なんかにまとめないといけないのです.
ひとりでやったほうがよっぽど勉強できるし早いんよね・・・
当然授業時間内に終わることができないので,朝早く学校行ってやったり,昼休憩を生かしてやるので
けっこう忙しい学生生活かも・・・・
リーマン時代の仕事と比べたら全然平気なんだけど(^^;

でも一番やっかいなのが 実技演習
たった90分間で,少ないベッド数と車椅子をクラス40人で使いまわして,十分練習できるはずもない.
しかし授業後でも学校は5:30までには下校しないといけないのです.
なんせセコムで勝手に施錠されちゃうので,閉じ込められたら人体模型や人骨と一晩をすごすわけです.(´д`;)
全然練習できないのに,テストでは容赦なくおとされるので,みんな必死こいてうちで練習したり
朝早くきたり,休憩活用するしかってかんじ・・・
自分の部屋も病院バージョンに模様替えしてやりけど,気分的にほんとに病人になりそうなので却下.

他の看護学生はどんなふうに勉強したり練習しているかきになるのですよ最近.

 

看護覚え書―看護であること看護でないこと

看護覚え書―看護であること看護でないこと